WONDER BOX(ワンダーボックス)-パズル系の学習にはもってこいの教材-
幼児期や低学年時はパズルで頭を鍛える
みなさんも、この言葉は一度ぐらいは聞いたことがあると思います。
私は、自分の子供が生まれる前だったかと思いますが、テレビで「宮本算数教室」の教え方を見たときに、パズルの力はすごいなぁと印象に残ったのを覚えています。
続きを読む共働き我が家の一日のスケジュール(小1)
小1に必要な勉強時間
中学生では学年プラス1時間が家庭学習の最適時間だということはよく聞いていたが、小学1年生にどれぐらいの勉強時間が必要か。
それはよく分からないので調べてみると、小学館のページには、15分×学年数とある。とすると、小1だと、15分である。
小1生のいる我が家では、一応、クリアできてはいるので、安心する半面、高学年に向けて不安。
そして、中学受験を真剣に考えている家庭では、6年生で90分は圧倒的に少ない。ざっと調べたところ、6時間から6時間半くらいやっているそうだ。ぞっとする。
今の我が家の平日スケジュール
時間 | スケジュール | 学習時間 |
6:00 | 起床 | |
6:10 | 着替え、朝食、検温等学校の準備 | |
7:00-7:25 | 学習時間 (タブレット学習) |
0:25 |
学校、学童 | ||
17:00-17:20 | 学童での勉強 (主に学校の宿題) |
0:20 |
18:30 | 帰宅、お風呂 | |
19:00-19:10 | 学習時間 (宿題の見直し、 音読) |
0:10 |
19:30 | 夕食 | |
20:30 | 就寝 | |
0:55 |
まとまった時間は到底取れないので、学習時間を分散することで時間を確保する工夫をしている。今のところ1時間弱確保できている。
少しの隙間時間でも活用することを意識している。
小学3年生、4年生に向けて
当面(小学1年~2年生にかけて)は、物理的に上記のスケジュールとならざるをえない。
学童になかなか入れなくなる3年生以降は、果たしてどうなるのだろう。勉強時間の確保どころか、そもそもどうやって過ごせばいいのか。不安だし、これからいろいろ情報収集もせねば。
それではまた。
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なぜ公立中高一貫中学校か。
がっつり中学受験の世界に足を踏み込む勇気がない。
それなりの私立中学に合格するためには、学校の勉強とは全く別の特殊な勉強をしなければならない。それも、相当の時間をかけて、そして、いろんなことを犠牲にして。
そこに子供と一緒に踏み込む勇気がなかった。
続きを読む中学受験を目指すきっかけ
実は、私、中学受験には遠巻きに批判的な目で見ていた。自分が地方出身でもあり、ずっと公立。高校の同級生には一度も塾に行かずとも東大に入る友人が何人もいる。別に中学受験しなくても。。という思い。
そして、学歴なんかよりコミュニケーション能力があって人とうまく付き合っていけることの方がはるかに大事だろうし。。。。
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