Wonder Box（ワンダーボックス）2021年4月からの改良点 - すけたろう日記　手探りスタート！　低学年からの中学受験準備

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ワンダーボックスは、パズル系の学習ができる通信教材です。我が家では、小1の１月号から取り組んでいます。

実は、このワンダーボックス、2020年4月からサービスが始まったばかりです。そのため、まだまだ改善の余地があるようです。

ワンダーボックスについては、以前紹介の記事を書きました。そもそもワンダーボックスとはなんぞや？という人はこちらの記事からご覧ください。

これまでキットと一緒に届いていた問題用の冊子は、易しい問題から難しい問題まで幅広く掲載されていました。このワンダーボックスの対象年齢が４歳から10歳程度とされているので、４歳から１０歳までが同じ冊子だったのです。

特に対象年齢が記載されていないので、小さい子が全部の問題をやりきろうと思っても、できないのです。

それが、４月号からは、問題冊子が、年中・年長向けと小学生向けで２種類に分かれます。年代に合ったものが届くことで、それぞれに取り組みやすく、楽しい教材に進化する予定です。

常に１０種類以上の教材が用意されているアプリ教材。iPadがあれば、端末を新たに買わなくても済むところがうれしいところです。

今までも学年対応している教材はあったのですが、今まで学年共通だった教材も、一部新たに学年対応が始まります！！！

中には、あえて今後も学年共通のままの教材にするのもあるとのことです。それには理由があって、最高峰の問題に食らいついていこう、やってやろうという体験も届けたいという思いからとのことです。

４月号からはじまるトイ教材のギアギアワールド。写真手前です。とてもおもしろい教材で、木でできた歯車を使いながら、実際に手を動かして、動力が伝達されていく様子を体感できます。

自分でいろいろ組み立てたうえで、ギアの動く仕組みに触れることができるので、

「こういうふうにギアを組み合わせれば、こんな動きをするんだ！！」と驚きの発見をしながら親子で取り組めます。

もし、興味のある方は、紹介コードがあれば５％割引されるので、申し込みの際は、ぜひ上記の紹介コードを使ってみてください。実質初月無料になるので、かなりお得だと思います。紹介コード： PW9fVU33nkFr

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